日野浦刃物工房 味方屋作 東型鉈 片刃
日野浦刃物工房、味方屋(あじがたや)作の東型鉈です。元々は東京など関東地方で使われている鉈だそうです。140mmの刀身に、長め275mmの樫柄が付けられ、枝打ちなどハードな使用にも耐えられる造りとなっています。手頃な重みもあり、キャンプやバーベキューで焚き火などするときに大いに活躍しそうです。全長435mm、刃渡り140mm、身厚7.3mm、幅65→75mm、重さ763g、片刃、刃当て付き"}