大吟醸 極撰「南方」桐箱入り 1800ml 1.8l 世界一統 和歌山 日本酒 アルコール度:16度 山田錦 清酒 大吟醸 兵庫県産山田錦100% 贈り物 プレゼント ギフト

兵庫県産山田錦を贅沢に精米歩合38%まで磨き上げ、じっくりと丁寧に時間をかけて醸された蔵人渾身の逸品。繊細でふくよかな香り、爽やかなのどごし、ふくらみのある大吟醸。平成25年(平成24酒造年度)全国新酒鑑評会にて金賞受賞。ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013金賞受賞。(酒文化研究所主催)大吟醸 極撰「南方」桐箱入り 1800ml原材料名:米・米こうじ使用米:兵庫県産山田錦100%精米歩合:38%内容量:1800mlアルコール度:16度日本酒度:-0.5酒類ジャンル:清酒酒質ジャンル:大吟醸酒保存方法:常温※アルコール度数等は、製造時期により多少変動する場合があります。製造元:株式会社 世界一統※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。※飲酒運転は犯罪です。お車を運転される場合は飲酒をお控え下さい。※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがあります。こちらは 大吟醸 極撰「南方」桐箱入り 1800mlのページです
沿革

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![]() 大吟醸 極撰「南方」桐箱入り 1800ml 山田錦を贅沢に精米歩合38%まで磨き上げ、 じっくりと丁寧に時間をかけ醸された蔵人渾身の逸品。 繊細でふくよかな香り、爽やかなのどごし、ふくらみのある大吟醸。 平成25年(平成24酒造年度)全国新酒鑑評会にて金賞受賞。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013金賞受賞。(酒文化研究所主催) ![]() |
沿革
明治17年 | 南方弥右衛門(初代)が紀州侯の籾倉を譲りうけ、酒造業として創業。(博物学者 南方熊楠の父) |
明治23年 | 南方常楠(2代目)が事業を受け継ぐ。(博物学者 南方熊楠の弟) |
明治40年 | 大隈重信候が酒名を「世界一統」と命名する。 |
大正6年 | アサヒビールの和歌山全県特約となり、卸売業務を開始する。 |
大正15年 | 個人営業より株式会社に改組、社名を南方酒造株式会社とする。(6,881石を醸造) |
昭和20年 | 和歌山空襲のため、一切の生産設備を焼失する。直ちに復興に着手。 本社の地に東蔵を建設、和歌山市において醸造を再開する。(781石を醸造) |
昭和46年 | 社名を、株式会社世界一統に変更。 全酒類卸売免許を取得、洋酒の取扱いを開始する。 |
昭和51年 | サントリーの洋酒特約契約。第1倉庫(53年)第2倉庫(60年)を建設する。 |
平成16年 | 独立行政法人 酒類総合研究所主催の全国新酒鑑評会にて特醸大吟醸<イチ>が金賞受賞する。(以降、4年連続金賞受賞) |
平成20年 | 蔵元の名前でもあり現在の清酒ブランドの柱となる限定醸造<南方>シリーズを発売。 |
平成21年 | リキュール製造免許を取得。和歌山県産果実使用のリキュール「和歌のめぐみ」シリーズを発売。 |
平成29年 | 南方熊楠生誕150周年記念酒を発売。 |
平成30年 | アジア初の日本酒コンテストである「日本酒品評会SAKE-CHINA」にて「大吟醸極撰南方」が日本一のプラチナ賞を受賞。 |
平成31年 | 「全国梅酒品評会」にて「和歌のめぐみ南部の梅酒」が日本一の金賞を受賞。 |
現 在 | 「紀州の銘酒」として地元和歌山を中心に、大阪・東京方面のみならず海外にも出荷。 また、ビール(アサヒ・サントリー)洋酒(サントリー・アサヒ・メルシャン)飲料水(アサヒ飲料・サントリーフーズ)食品等を中心に卸売部門の業容も拡大。 南方熊楠ゆかりの蔵として、講演会活動・文化事業にも取り組む。 |
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